結果を出す

塾生は夏にみんな頑張り、
成果を出すことができました。

過去最高・自己ベスト更新」
「数学・英語・理科・社会で100点」
「学年全員が前回よりもアップ」
「複数回連続で前回よりもアップ」
「半年間で50点アップ」　など
頑張った成果が表れました。

努力はうそをつかないと言いますが、
努力すれば必ず成果が出るわけでも
ありません。

しかし言えることは、
努力しないで成果が出ることはない
ということと、
今はその努力が発揮される
直前かもしれない
ということです。

中学3年生は
いよいよ入試対策の時期です。
入試予想問題を解き、
それに類似した問題を
過去問題集で解き進めていく、
という学習をしています。

中学2年生は
春から1年生の復習の学習を
続けてきました。
実力テストも行われますので、
そこで培った力を発揮します。

中学1年生は
入試や定期テストの英語の長文に
答えられるように、
英語長文のトレーニングを始め、
中学3年生まで繰り返し学習します。

それぞれの学年で努力を積み重ねて
冬に結果が出せるようにします。

9月の1枚

今回の期末テストの結果は
中学２,３年生は
８割が前回よりも伸びて、
４割が自己ベストを更新
することができた。

中学１年生で言えば、
全員が中間テストよりも
伸ばすことができた。
みんな頑張った成果である。

今回特筆すべきは、
100点をとることができた子が
今までよりも多かったことにある。

中学2,3年生の
数学2名と社会と理科。
同じことを繰り返した教科である。
単純な学習法であるが、
今後もこの学習を繰り返して
力をさらに伸ばしてほしい。